ご挨拶

「稲城市民のにとっての住みやすさ」
を第一に考え、活動して参ります。

高校3年生の頃、親の商売の失敗で上京を余儀なくされ、稲城市に辿り着きました。
高校を卒業後、生活の長期安定しないなか2社を渡り歩き最後に電話設備会社で営業をしていた時代、当時の社長に「その場限りのお客はいらない、顧客をつくれ」と言われ感動したことをよく覚えています。その意思を議員活動で例えると、「市民にいかに住みやすさを感じていただけるかを考えて活動する」という事になると思います。

南山開発をはじめとし、なかなか市民の声が届かない行政に疑問を抱きました。
2000年に故郷のニセコ町長だった逢坂誠二現衆議院議員が、日本初の「まちづくり基本条例」を制定。この理念は現在400もの自治体で制定されていますが、稲城市にはないという事を知り、制定を目指したいと思うようになりました。

以前より考え方に共感していた立憲民主党の門をたたき、現在があります。
初心を忘れず、稲城市の皆様のために頑張ります。

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