政策
武田まさひとは、
なぜ出来ないではなく、どうしたらできるのかを考え実行します!
今国会で10増10減で稲城市はお世話になった21区・22区から切り離され新30区となります。今後は府中市・多摩市・稲城市で協力し合いながら30区で頑張っていきます。

【すべての市民が「居場所」と「活躍できる場」がある街をめざします】
・お年寄りや障害をもつ方々、様々な生活環境でお困りの方々、全ての市民が、自分らしくいられる「居場所」と「活躍できる場」がある街をめざします。

【安心して子育てができる環境をめざします】
・子どもの学力格差・教育格差が生じないよう教育の支援体制づくりに取り組みます。
・障害のあるなしに関わらず、共に学び育つことが出来るように、インクルーシブ教育に取り組みます。

【徹底した情報公開のまち稲城をめざします】
・皆さまの税金がどのようにつかわれているのか、市民の皆様の知る権利を守るため、徹底して情報公開するまちづくりを推進します。

【まちにあるべき農地・農業を支えます】
・次世代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援するため、子育てにかかる経済的負担の軽減を推進します。
・新鮮な農産物の供給はもとより、農作業体験の場や災害時の避難場所の提供等の機能を有している農地ですが、高齢化や後継者不足の問題が生じています。
・援農ボランティアやシルバー人材センター、福祉施設との連携をより柔軟に活用できるよう推進します。
・都市農地を借りて活用することが重要であるため、新規就農者と農地所有者との相互理解をめざします。

【都心からほど近い里山や農地の保全をめざします】
・ここ稲城の美しい原風景を維持し、将来世代にわたって残していくための仕組みづくりを推進します。

【魅力的なまちづくりを目指します。】
・京王よみうりランド駅や稲城駅の北口はバスの増便やタクシー乗り場を利用しやすくすることになっていますが、稲城らしい特徴のある街づくりをすることで、お越しいただいた方が周遊したくなるような稲城をめざします。

【生涯を通じて市民の学ぶ権利を守ります】
・市民の方々が生涯にわたり「可能性」と「チャンス」の最大化に向け、いつでも学習が行えるよう、公民館を最大限活用できるよう推進します。

【より安心できる道路整備をめざします】
・生活道路や通学路の安心安全を最優先にし、危険な抜け道とならないよう、道路設計を整備します。

【再生エネルギーの活用をめざします】
・原発に頼らず、太陽光発電(ソーラーシェアリング含む)、多摩川の小水力発電、バイオマス発電などの導入の検討をすすめ、再生エネルギーでの市内電力供給率を高めます。